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第15話「ハチャメチャ大混乱!はーちゃん七変化!」

○今週の出来事
①不思議な妖精はーちゃん

 鳴り続ける目覚まし。みらいとモフルンが起きないのではーちゃんが止めます。窓の外は青空が広がっています。
 お腹が空いたはーちゃんはみらいを起こしてご飯をもらおうとしますが、寝坊した彼女はそれどころではありません。それならとリコにお願いしますがこっちも予習に集中していて話しを聞いてくれません。頼みの綱のモフルンも夢の世界。はーちゃんご立腹。

 埒が開かないと思ったのか、自分でスマホンを操作してみます。1回目反応無し。今度はもっと気合を込めて、お腹空いた♪と唱えると反応。どうやらこの子も魔法が使えるようです。
 コンペイトウみたいなのが出てきます。はーちゃんの周りに浮かぶ宝石。なにこれ強そう。なんか当然のようにはーちゃんのお世話アイテムの一つとして組み入れられてるけど、この石ガチでヤバめなやつなんで、はーちゃんもガチめな妖精。OP的にもう一段階形態変わりそうだけど。
 ヤケクソとばかりに次々と石がスマホンにセットされると食べ物がいっぱい出てきます。大喜びのはーちゃんはそれらを一気にお腹の中へ。自分の体積の何倍食ってるんだよこの子。締めのスープを飲むと、何故かコスプレ。あらやだ可愛い。
 みらい達が驚いていると、しゃっくり。すると今度はまた違う姿に。プリキュアも違う格好になれるし、はーちゃんも違う姿になれてもおかしくないだろ?と言われれば、まあ、そういうもんかな、と思わないでもない。実はこの子が天地を創造したとか言われても別に驚かない。むしろそういうクラスの妖精なのかと思ってるんですが。レイアースでもいたよね、そういうマスコット。
 突然のことに驚き、尋ねるみらい達に「しーらない!」とそっぽ向くはーちゃん。ご飯の恨みは忘れない。すっかりむんつけた……ああ、これ方言か、拗ねたはーちゃんはどこかへ飛んで行ってしまいます。

 学校の前まで来たもののはーちゃんが心配なみらいは探しに行こうと踵を返した瞬間、悲鳴が聞えてきます。
 かなが腰を抜かして尻餅をついています。またお前か。彼女の視線の先には羽が生えたトカゲのようなはーちゃん。めっちゃ堂々とブラブラしてる雰囲気。しゃっくりすると今度は雷様形態に。追おうとしたみらい達を先生が呼び止めます。はーちゃんが心配で授業が手に付かないみらいとリコ。

 チューリップの花壇が干上がっていると嘆く初老の先生。はーちゃんが声をかけても気付かず行ってしまいます。無視されてふくれっ面を浮かべたはーちゃんは雷雲に乗って追いかけます。
 授業が終わると同時に生徒達の視線が校庭に集まります。極めて局地的な雨に見舞われる先生。教室を抜け出したふたりは魔法を使って先生をフォロー。一安心したのも束の間、まだ腹の虫が収まらないはーちゃんはまたどこかへ。

 次のターゲットは野球部員のふたり。片方は野球やめたがっている模様。あまり上手くないのか、投げた球はヒョロヒョロと頼りない。しゃっくりすると今度は宇宙人スタイル。もうよくわかんねーな。
 投げた球がフワフワと浮き上がります。UFOを操作して重力制御。これはこれですごい魔法のような気がするな。そのまま球はお星様に。
 あんぐりと口をあけて見上げる野球部のふたり。これは誤魔化すのが難しいと頭を抱えるみらい。ところがあんな球を投げられるのか!?ともう片方の野球部の人は感心。待て待て、投げるとかそういうレベルの現象じゃなかったろ!? お前の現実認識どうなってるんだ。細かい話しはどうでもいいのか、野球部に踏みとどまって欲しいと励ますと本人もやる気を取り戻します。そんな納得の仕方ありなのかと視聴者の声を代弁するリコ。まあ、いいんじゃない、と投げやり気味なみらい。去年は去年で毎週襲われても普通に学校生活やってたし、プリキュア世界の一般人はちょっとやそっとのことじゃ驚きません。
 はーちゃん捜索は続けたいものの、授業のチャイムが鳴ってしまいます。そこでモフルンが自ら名乗り出ます。

 はーちゃん発見。また違う姿になっています。
 ニワトリ小屋の前にやってくると話しかけます。またしゃっくりすると今度はオオカミに。ニワトリ達はびっくり仰天。こいつら妙にリアルだな。こういうのってデフォルメされるもんじゃないのか。モフルンが通りかかると小屋から脱走したニワトリに巻き込まれて下敷きに。まあ、なんだ、朝のツケが回ってきたと思うしか。

 目を覚ますとみらいとリコが介抱。はーちゃん探し継続。
 その後もはーちゃんは姿を変えながら学校に出没したため、たちまち不思議な妖精の話しとして生徒達に広まってしまいます。これ幸いとかなは魔法使いの仲間だと主張。それ以上はいけない。次回こっちに来る補習メンバーが実は暗殺部隊かもしれない。魔法使いは本当にいる!と唱える彼女にちょっと引き気味なまゆみ。あくまで今噂になっているのは妖精。魔法使いはちょっと飛躍が過ぎる。この子がクラスで不思議ちゃん扱いされてハブられるのと、みらいとリコがバレるのとどっちが早いか。
 そんな込み入った事情とは関係なしにはーちゃんは自由に空を飛び回り学校の外へ。

 暇そうにしていたスパルダは石の気配に気付くと街へ。


②いい加減気付け
 はーちゃんを探して街へ出るみらいとリコ。今さらだけど、靴下のワンポイントもそれぞれ違うのね。
 ふたりとモフルンははーちゃんの話しを聞かなかったからこうなってしまったと反省。妖精だって喜怒哀楽はある。不思議な子だけど自分達と同じ。自分達はお母さん代り…などと和んでいると目撃情報ゲット。

 スパルダに挨拶するはーちゃん。一緒に遊ぼうと誘います。……。スパルダとプリキュアが戦闘してるところはーちゃん見たことなかったんだっけ? 単に警戒心ないのか。今作の妖精ってフリーだからなぁ。敵側と直接的な利害関係ないんだよね。
 スパルダはスパルダで妖精はナシマホウ界では珍しいとは思いつつもスルー。ほんとに利害関係ないな。しつこく遊ぼうと駄々をこねるはーちゃんを振り払うと、ようやく石の気配に気付きます。はーちゃんが元の姿に戻ると気配が消えます。
 みらい達と遭遇。そのまま戦闘へ。バナナの皮と電柱を融合。もはや形容しがたいな。御幣?(神主さんが持ってるやつ)。こちらはトパーズ。

 竹とんぼの要領で突進してくるヨクバール。とりあえず蹴りを打ち込むとバナナの皮で滑ってしまいます。昭和ギャグか。っていうか表側で滑るのアリなのか。空中で体勢を崩しつつも例のオプションが自動的にミラクルを受止めてくれます。マジカルもフォローに入ってふたりのオプションが繋がって絨毯状に。利便性と柔軟性抜群。
 相手が回っているならこっちも回ればいいという発想なのか、一旦それで仕切り直すと再び攻撃。今度は直接顔を殴打。電柱部分が地面に刺さって身動きが取れない隙にはーちゃんを救出。はーちゃん抱いているミラクル可愛い。こうして見るとトパーズもアリだな。スマホンの中に戻ります。それを見たスパルダはますます怪しいと訝ります。今さらだけど、ほんとにこいつら妖精ノーチェックだったんだな。捕縛しようと糸を伸ばすもプリキュアがガード。ヨクバールも倒されてしまい退散。

 毎度毎度の負け報告にヤモーも呆れ顔。とはいえこうも不首尾が続けばドクロクシーとていつまでも黙っているわけではない。ハッパをかけられてさしものスパルダもタジタジ。妖精と本の話しを聞いたヤモーは顔色を変えます。そろそろこっち側でも動きがありそう。


 みんなで反省会。腹を割って話し合います。
 しかし何故あんなに色んな姿になったのか。いっぱい食べ過ぎて不思議なパワーが爆発したと言うモフルン。その不思議なパワーが問題なんだけど。とりあえず食べ過ぎに注意。
 心配といえば学校。果たしてはーちゃんのことはどうなっているのか。

 はーちゃんのおかげで花壇は丁度いい感じに。野球部も辞めずに済みそう。美術部?の子達は見た妖精を参考に絵のモチーフを決めます。どうやら上手いこと収まっているらしく、大事にはなっていない様子。はーちゃんもちょっと居心地悪そうにテヘペロで済ませます。
 今回の件は幸せを運ぶ妖精ということで落着いたらしい。なお、かな嬢の魔法使い説がどうなったかは不明。またこじらせてそう。


③次回予告
 補習メイトって単語初めて聞いた。


○トピック
 このアニメで一番可愛いのははーちゃんなんじゃないかと思う今日この頃。


 玩具の宣伝(義務感)
 妖精ってことで流してるけど、はーちゃんは正体不明の存在ってことのおさらい。と、ナシマホウ界の人が魔法(不思議な現象)に慣れるためのチュートリアル的な話し。たぶんみらい達が魔法使いであることがバレる、あるいは魔法の存在がバレる可能性が高いのでその布石を兼ねていると思われます。魔法を見ても怖いとか怪しい(奇怪)とか思わない世界観。むしろ吉兆として捉えられている。
 みらいとリコのメンタルについては前回までで一通り落着いているのでここらで本筋モード。はーちゃんを巡るきな臭い動き、幹部戦(殉職)を臭わすスパルダさん、魔法界組の参入と賑わってきそうです。

[ 2016年05月15日 17:19 ] カテゴリ:魔法つかいプリキュア! | TB(0) | CM(-)
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