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第18話「キャンプだホイ!頼りになるのはお父さん!?」

○今週の出来事
①準備

 美墨家。なぎさと亮太は声を揃えてリュックにお菓子を詰め込みます。流石姉弟です。お菓子ばっかり詰めているので母に注意されてしまいます。亮太は自分の持分の洗面用具をなぎさに頼みますが却下されます。自分の分は自分で持てと得意げに言うなぎさ。当の本人もお菓子だらけで入らないだろ、と亮太に言われて怒ります。流石姉弟。
 と、父が帰ってきます。キャップ用具を転がしてしまう父。明日はキャンプです。


②出発
 洋館。窓の外を見つめる少年。気になっているようです。執事に外のことを聞く少年。しかし、執事もよく知りません。ウラガノスが現れ少年に丁寧な態度で外へ出る事を止めます。

 雪城邸を経由し出発する車。どうやらキャンプはほのかも一緒らしいです。さなえさんに車の後ろから手を振るふたりが可愛いです。「お土産待っててねー」とほのか。キャンプに行くのにお土産ってあるのでしょうか?車の中には忠太郎もいます。なかなか豪勢な面子です。それはそうとこの車は美墨家所有なのかレンタルなのか。レンタルっぽいかな。車の上には荷物と一緒にシークンとインテリジェンも居ます。山道をグングン進みます。
 ひかりはお店の手伝いで来られなかった様子。残念がるふたり。しかし、メップルはポルンがいないのでミップルとラブラブできるので喜んでいます。残念がるミップルを言葉巧みに説得しふたりだけの世界を作るメップル。なんていうか、両方とも単純です。

 噂のタコカフェ。マンションから荷物をタコカフェカーに積みます。天気もいいのでアカネさんは遠出することに決めます。来たコレ。既にこの時点でリーチです。MaxHeartは伊達じゃありません。なぎさとほのかが居てひかりが居ないなんて展開は視聴者が許してもスポンサーが許しません。視聴者も許しませんが。日曜も仕事・・・と気遣うアカネさんですがひかりは屈託無く笑顔です。ポルンはつまらなさそうです。

 道中。家族でキャンプするのは始めてらしい。恋人中はよく行っていたようです。「若かったからなぁ~」と言う父岳。あんま回想の絵は今ほど変わらない気はします。母理恵さんも思い出に浸ります。「へぇ~」と子ども達。ほのかも楽しそうに笑います。団欒です。途中に滝を発見します。明日の予定はその滝まで登るようです。


③到着
 川辺の近くに野営する一家。テントはもっと離れた草原に設営します。あまり川辺に近いと増水した時に危険ですし、下が岩だと痛いです。やり方を理恵さんに聞くほのか。キャンプは初めてらしいです。山登りは経験があるようですが、流石に寝泊りするキャンプは経験しにくいか。楽しそうなほのか。好奇心が強いほのかにとってはかなり充実しそうな体験です。若い時は来ていたらしい母を冷やかすなぎさ。

 かまどを作る父と亮太。考えてみると男手は2人だけです。亮太はあまり力仕事には向かないでしょう。といっても、なぎさとほのかの身体能力は高いので問題は無さそうです。何となくこの面子なら一ヶ月くらい遭難しても普通に生きれそうです。
 かまどの作り方を伝授する父。親子の触れ合いです。ほのかは「面白そう」と楽しそうです。重い石を運ぶなぎさをフォローします。その様子を木の枝に座ったシークンとインテリジェンが感心したように見ます。

 木陰で何か根本的に間違えているんじゃないのか?と思える感じのメップルとミップル。それ海での様式なんじゃないかと思えるのですが。つーか、その道具はどっから出したよ?ミップルは読書が好きみたいです。

 山の方の駅パーキングで店商売をするタコカフェ。ポルンは退屈気味です。

④遊び
 沢ガニを捕まえようとする亮太。忠太郎が邪魔します。淡水に棲む沢ガニはキチンと熱処理するか塩漬けにして食しましょう。微生物とかあんま身体に良くないものがいますので。
 父は釣。母は日陰でくつろいでいます。ほのかは野草を探してます。ワラビとかウワバミソウがあるらしいです。ウワバミソウ?と聞きなれない言葉を聞くなぎさ。ウワバミ=蛇が出そうなところに生えているから命名されたそうです。うんちく。勉強になります。蛇の言葉を聞いておっかなびっくりのなぎさ。ほのかの「あっ」の声にビックリです。勿論見つけたのはウワバミソウです。楽しそうなほのか。なぎさは蛇じゃなくて安堵します。

 バーベキュー。作る亮太を気遣ってなぎさは亮太も食べていいでしょ?と父に聞くなぎさ。さりげない気遣いです。
 テントを張るメップルとミップル。どっから出したのかは聞くまい。愛の巣の完成です。

 ハンゴウでの作り方を伝授する父。ハンゴウの醍醐味はオコゲです。父の活躍っぷりになぎさも感心です。そんな団欒に現れたのはタコカフェカー。待て待て、分っていたけどその登場の仕方は凄いな。ひかりが手を振って答えます。

⑤合流
 売れ行きも良く、早めに帰ろうとしたところひかりがキャンプしていることを話したとアカネさん。ひかりはうつむき加減です。アカネさんに遠慮して言えなかったひかり。この前のテストの時もあって気を使ったようです。アカネさんはそんなことには構わずアッケラカンと一人は一人のやり方があると言います。ひかりもキャンプ決定です。自然に美墨家とも打ち解けます。なぎさ、ほのか、ひかりは一緒のテントで寝るようです。・・・何か良いなぁ。忠太郎代わってくれよ。初めて笑顔で笑うひかり。笑顔が一番良い。
 ポルンと合流して踊るミップル。メップルの計画はご破算です。そんなオチだろうと思ったよ。でも、ちょっと可哀想。
 夕闇の帳(とばり)が落ちる頃。アカネさんは翌日の仕込みもあるので単身帰宅です。笑顔で見送るひかり。その表情には憂いは無さそうです。こういう時は徹底的に楽しむ方が良いのです。
 後片付けするぞーと父。子どもらも素直に応えます。

 トランプをするなぎさ達。意気込むなぎさですが「ほのかさんの勝ちですね」とひかり。やっぱほのか派なのか(勘違い)。疲れて寝る父と亮太。
 星の輝きに感心するシークン。星の数を言うインテリジェン。なかなかファンシーな光景です。

 トランプを切りながら「今度は七並べとかどう?」と聞くほのか。きっと切りながら頭の中では勝つシミュレーションをしています。というか、切りながら自分に都合の良いように切りそろえていると思います。彼女ならやれる。
 他のにしない?となぎさ。早速バレたか。ひかりにも聞きますがひかりはよくわからないようです。正直言うと私も七並べのやり方はよくしりません。余談ですが私は大富豪なら勝てる自信があります。
 母が来てそろそろ寝ようと言います。従う子ども達。その頃。テントから追い出されるメップル。同情したくなってきました。
 「川」の字になって寝る三人。なぎさは寝相悪いです。ひかりの寝顔可愛いです。ほのかについてはここでは書けません(何でだよ)。

⑥予期せぬ事態
 朝。パンを焼く父。流石のほのかも聞きます。キャンプでパンを作れるんだ。作る人いるんだ。初めて知りました。早速朝食といきたいところですが、なぎさはまだ寝ています。起こそうとするポルン達ですが微動だにしません。するとほのかは「なぎさご飯よ」と声をかけるとあっさり目を覚まします。かって知ったるなんとやら。なぎさについてはほのかは熟知しています。
 良いこと聞いたと母。流石に勘弁となぎさ。朝食も終わり、片付けて滝登りです。

 ゴミ持ち帰りとかまどの撤去の徹底を図ります。しかし、雲行きが悪くなってきました。山の天気だからか、ドツクゾーンなのか。吼える忠太郎。奥の方へと駆けます。邪悪な気配を感じるメップル達。忠太郎を追ってなぎさ達は森の奥へと進みます。
 雨が降り出します。狐の嫁入りと言う母。亮太に教えます。

 忠太郎に追いつくとそこは不法投棄のゴミ溜。それぞれ感想。そこに覚悟しろ、と声。ウラガノスです。プリキュア変身です。

 ザケンナーを召還します。産業廃棄物製のザケンナー。前回同様リサイクル品です。一部を蹴り壊してもすぐ修復されます。自己回復能力を持っています。ゴミを打ち出すザケンナーにゴミを捨てちゃだめでしょとブラックの蹴り。ホワイトも蹴り壊します。しかし大勢に影響は無いようで、すぐに修復されます。
 それまで忠太郎の面倒を見ていたひかりですが、忠太郎が飛び出したので変身して応援します。自らの危険を顧みず忠太郎を守るルミナス。ここ最近のヒーロー的行動促進は目を見張るものがあります。
 中途半端な攻撃では埒が開かないので、一気に打開策を打ちます。中途がだめなら完全破壊です。エクストリームルミナリオでこっぱ微塵です。ゴメンナー。ウラガノスも撤退します。

⑦経験と知性
 戻るなぎさ達。しかし、滝登りは中止だと父。雨が降ったせいで川が濁り増水しています。あまり良い雰囲気ではありません。父を信頼したなぎさは素直に従います。「また今度くればいいさ」その通りですね。勿論その時はほのかもひかりも一緒です。

 下山して麓のパーキングに行くとアカネさんが心配顔で見ます。どうやら上流でがけ崩れがあったようです。父の心配は杞憂では無かったようです。父を感心して見る子ども達。アカネさんもオゴリだと太っ腹です。その様子を見るインテリジェン。経験を活かしてこそ知性は輝くと言います。意味の無い知識や経験を省みない行動は確かに使えません。

 インテリジェン。その足元には輝く何か。それは3冊の本。「ほのかさん、あなたは伝説の戦士に相応しい知性の持ち主」「なぎささん、あなたは伝説の戦士に相応しい勇気の持ち主」「そしてひかりさん、みんなを思う優しい心をいつまでも忘れずに」授けたるそれ―2代目ダイアリー?(新商品名分らない)―インテリジェンはチェアレクトの中に入ります。


⑧次回予告
 何か修羅場だ。凄い事になりそうな。「またみてね」はひかり可愛すぎ!!


○トピック
 「正しく楽しいキャンプのすごし方」以上。
 特にツッコミどころがなく、本編中の私のツッコミ(変なツッコミなのだけど)は控え目。それだけ楽しい風景が書かれていました。家族ぐるみの団欒。新しい初めての経験をとおして学ぶこと。その見本として経験優れる大人が出されたのは今回が初めてです(岳さんが活躍することはあっても、ここまで正しく良識ある大人としてなぎさ達に見られた話は無い)。
 高原や今回のキャンプのように遠出することで楽しさや経験をして広い繋がり(なぎさ親子とひかり&アカネさん)を持った微笑ましい話でした。

 インテリジェンは帰ってしまいましたが、ひかりが自然の形で経験し楽しむことを覚えたので満足したのでしょう。まさか新商品が出るとは思いませんでしたが、ダイアリーは前作で凄い使われ方をしたのでちょっと本作でも期待したいところです。


 それはそうと、「山」のネタを使いましたが、これは夏に「海」のネタをやるってことで期待して良いんですよね!?
[ 2013年05月21日 20:16 ] カテゴリ:MaxHeart | TB(0) | CM(-)
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