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第5話「マジヤバ!捨て身のピーサード」

○今週の出来事
①これまでのあらすじ
丁寧な解説ありがとう。
なぎさはピーサードの夢を見たらしいが、私はこの前ほのかの夢見ました(本当)。

②ボロクソに言われる歌舞伎
信用無さすぎなピーサード。誰も成功するとも言わないし次に行く人決めているあたりピーサードの職場での立場が浮き彫りになる。まあ、こういう人どの職場でも居そうですが。

③ミップルに会いに雪城邸へ
「恋人の居ないなぎさには分からないメポ」うるさい黙れ!何が悲しゅうて日曜日の朝から切なくなること言われなければならんのだ。私だってその気になれば・・・・・・次行ってみよう!
藤Pは先輩ですか。ほのかに惚れていたら違う意味で波乱な展開。

④公園でデート
ほのかは異性受けしやすそうです(特に男性視聴者の人気は高そうです)。逆になぎさは同性の人気が高そうです(これは本来の視聴者がなぎさ寄りであり感情移入がしやすい。なぎさ視点なのはこれが理由でしょうか)。実際、勉強ができて独特な雰囲気を持っている人というのは男女にかかわらず取っ付き難い気がします。
恋愛話に対してのスタンスにも現れていますがほのかは精神年齢が高いようです。ただし、これは後述しますが欠点になりかねません。っていうかそういう展開になって欲しいです。
ナンパーマンに対して憤慨しているのは意外な感じでしたが、ほのかはおばあちゃんっ子らしく(公式設定)実際祖母と住んでいるため礼儀とかにうるさそうです。一見大人しそうに見えて物怖じしない度胸を持っているのは好感が持てます。

⑤街中でデート
昼飯でたこやきって一番軽いような。
あかねのようになぎさの知り合い(友達)が多いのはさり気なくなぎさの人望と人の良さをアピール。本人自覚無しですが、これも立派な美点です。
ミップルとメップルを蹴散らしたいと思ったのは私だけでしょうか。友人はしきりにガビョウを投げつけたいと言っていました。その場合傷害罪と動物虐待とどっちが適用されるか微妙です。

ほのか:別れたときの振り返りと憂いた表情。
なぎさ:「無理して合わせてもらっている感じでイマイチ居心地が」
この言動の違いが2人の違いであり、ほのかのマイナス要素です。内向性の人は自分の主張を引っ込める傾向があることと、精神年齢が高いため先読みと現状把握(自分の意見がそぐわないと判断)で自分が我慢することを選びがちです。
一方、なぎさも相手が合わせていることに気付いていることと、それを口に出せるという行動がプラス要素です。
人間関係に問題を起こした場合、なぎさの方がアクションを起こしやすいのでその分なぎさ自身の成長を促しやすいと思います。逆にほのかは自重してしまうが故に表面化せず、内面でジクジク悩み続けそうな感じです。
現状ではなぎさよりもほのかの方が何かと「出来る」というイメージがありますが、中盤ではこの逆転現象とほのかの成長イベントがあるのではないかと睨んでいるのですが。というか、そういうベタな展開を期待しています。勿論それを良い意味で裏切ってくれてもOKです。

⑥鬼ごっこ
借りたハンカチは洗って返すのが礼儀では?
「なぎさはほのかのことが心配じゃないメポ?」「きっと他に用事があったのよ」なかなかストレート。2人の距離を現す会話。

ほのか激燃え。理不尽なことや不条理なことが許せない性分、そしてそれに毅然と立ち向かえる意志の強さ。ヒーローよりもヒーローっぽいぞ。
ピーサードがわざわざミップルを返したのは実力で奪いたいのだろう。同僚からさんざん馬鹿にされ上司からはリストラ勧告を喰らっている身としては、汚名返上、名誉挽回を狙いたいところ。見た目だけでなく実力もあるのだと証明するチャンス。ほのか達の態度が気に入らなかったということもありそう。勿論それが詰めが甘いと言われる所以でもある。任務遂行能力も立派な実力です。

⑦ピーサード最終決戦
空が飛べるのにわざわざ走って電車を追いかけたり、意味も無く川の上を走ったりするピーサードは愉快な人です。頑張ってます。
電車の上でのバトルは描写がカットされまくりですが、尺の問題でしょうか。前後の関係が飛躍してて分かりにくかったのは残念。両手を突いて宙返りを披露するほのか燃え。

ピーサードのいかにも悪役然としたセリフにいかにも正義の味方然とした態度で突き返すあたり王道をひた走っています。ピーサードのかませ犬感がひしひしと伝わってきます。
ピーサードを倒した時に殺してしまったのかとうろたえるほのかが良い味出しています。理不尽なことは許せないが、人を殺めることも同じく理不尽なこと。相手がいくら悪でもすんなり割り切れないほのか萌え(そればっかり)。


○トピック
当初思っていたすれ違いイベントはそれほどでもなく、当ては外れましたがそれ以上に面白かったと思う。今回はいわば前哨戦であり2人の関係の一端を見せた形。今後の展開により期待が持てます。
ほのかメインで進みましたが、先にも書いたように序盤はほのかをある程度基礎固め、なぎさの話を進める(ほのかとの比較でなぎさの成長を見せる)。その後にほのかの成長を描き最終的には2人の対等な信頼関係を描くのではないかと思っています。ベタですが、王道が王道と言われるのはそれが基本であり、丁寧に作れば傑作になり得るからだと思っています。
ミップルメップルのイチャイチャも愛の力ってすごいよねとのセリフの通り、強い信頼関係とお互いを思う気持ちというのを(良いのかわからないが)模範として見せているのではないかと推測。
[ 2013年05月21日 07:50 ] カテゴリ:ふたりはプリキュア | TB(0) | CM(-)
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