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第2話「ガガ~ン!早くもプリキュア解散の危機ニャ!」

○今週の出来事
①一人はプリキュア、もう一人もプリキュア

 プリキュアに先制攻撃をしかけるネガトーン。とっさにメロディはリズムを引っ張って回避。どんくさいんだからしっかりして、とメロディ。それに腹を立てるリズム。戦闘中に仲間割れは命取りです。案の定ネガトーンが追撃してきます。
 プリキュア自体の戦闘スペックは高く雨あられと降り注がれる攻撃を回避していきます。が、回避位置がブッキングしてお互いの足引っ張ってしまいます。いつの間にか木に登って退避をすませていたハミィから心を合わせて戦えとアドバイスが出されます。
 リズムはメロディと手を繋ぎます。無精無精といった様子のメロディ。ついさっきまでケンカしていたのでハイそうですかとはなりません。一般的に言って手を繋いで戦闘するのはどうかと思われますが、プリキュア的に言えば最強の構え。初代、S☆Sの手を繋いで攻撃するシーンはカッコイイです。
 ネガトーンが仕掛けます。せ~の!の合図でメロディは跳躍。しかしリズムが反応しきれず足に被弾。無様に撃墜。案の定揉めます。もう一回。今度はリズムが早くてメロディが被弾。酷い有様です。その様子を笑うセイレーンとトリオ。

 今度はアイコンタクトで二手に分かれます。悪くない手です。スペックの高さは折り紙付き。反対方向から攻めれば同時にふたりを相手に出来ないネガトーンに必ず隙が生まれます。「避けて!」「避けろ~♪」セイレーンとトリオから指示が出ます。るネガトーンはとっさに屈んで回避。目標物を見失ったメロディとリズムは正面衝突してしまいます。…このふたりダメかもしれない。一瞬、キスするかなって思った私もダメかもしれない。
 反動で木にぶつかって逆さ釣り。プリキュアの不思議なパワーでスカートはめくれません。モコモコ仕様なのでいずれにせよ絶対防御。変身が解けてしまいます。何故かスカートはめくれません。何故だ。なぜ、スカートに限り万有引力がキャンセルされるんだ。
 友達なんて口だけね~と笑うセイレーンに何も言い返せないふたり。セイレーン達は姿を消します。スイートプリキュアの初戦は惨敗。ブロッサムもなかなかのヘタレぶりでしたが負けず劣らずの結果です。


②不信の波紋は広がって
 例のピアノが置いてあるホールに戻るふたり。先ほどの戦闘について愚痴たれる響。ますます険悪なムード。ハミィが仲裁に入ります。
 響は話しを変えて、何故プリキュアになれたのかハミィに訪ねます。フェアリートーン達は池の方に行って水面をのぞきます。そういえばこいつらはどこかに収納されるわけでもなくずっと表に出ているんだろうか。だいぶ目立つんだが。
 ふたりの心の中に同じ印があったと話すハミィ。ハートマークの付いたト音記号、これがキュアモジューレに変わったそうです。言われて取り出します。プリキュアに変身するアイテム。税込み定価4725円。もちろん収納するためのキャリーは別売りです。ハートのあるト音記号はプリキュアの印ということになります。伝説の楽譜にも同じ記号があります。伝説の楽譜を復活させるにはふたりの力が必要だと話すハミィ。ちなみにこのシーンで使われているBGMは伝説の楽譜に書かれていた曲です。
 楽譜について説明。今年の歌い手は自分だと嬉しそうに言います。響と奏も褒めます。ハミィは自分がモタモタしている間に楽譜が盗まれたとあっさり言います。あまり責任を感じていません。響に天然?と言われてありがとうと喜ぶハミィ。これくらいお気楽だと本人的には幸せになれそうです。周囲は少し大変ですが。その間にもフェアリートーン達は水面に波紋を作って遊んでいます。できればこいつらについての説明も欲しいところです。

 楽譜を復活させないとマイナーランドの王メフィストが不幸のメロディに書き換えてしまい世界は不幸になってしまう、音符を集めて世界を救わなくてはならない。そのためにも響と奏ふたりの最高の友達の力が必要だとハミィは懇願するように言います。
 顔を見合わせるふたり。しかし奏は瞳を響から逸らしてしまいます。それにつられて響も顔を奏から逸らします。
 「私…友達かどうか自信ない
 口火を切る奏。その言葉に響は衝撃を受けます。
 理由を話す奏。しかし響は言葉が耳に入らない様子で奏を呆然と見つめます。ケンカをしようが悪態をつこうが本音の部分で信頼があればなんとか持たせられますが、奏の言葉はそれを大きく揺さぶるものです。言い換えれば今までお互いにナアナアにしていた部分でもあります。ケンカしても決定的なことはお互い伏せていたし見ないようにしていたのだと思われます。プリキュアの件はそれを表出させるキッカケになったわけですがこの関係が続けば遠からずこうなったと言えます。
 奏に顔を背ける響。奏も立ち上がって響に背を向けプリキュアを辞退します。同時にそれは響との関係も断ち切る意味でもあります。あなたとはやっていけない、と言っている。
 「いいよね?それで
 響に念を押す奏。この娘は強い子なんだと思うが、少し自分を追い詰めるきらいがあるかもしれない。
 何も言わない響。その表情は悲しそうで心ここにあらずの体。何も言わない響に奏は苛立って駆け足で去っていこうとします。
 「あのレコードどうするの?
 奏の背中に響が声をかけます。立ち止まる奏。
 「あれは私達ふたりの大切なレコードでしょ
 ふたりの想い出であり、ふたりを繋ぐ最後の拠り所。
 「そうだよ
 響の意に反してあっさり答える奏。
 「でも、響は言ったじゃん。一人で良いって。あたしがいなくても勝てるって! 私達、もうあの頃みたいな親友には戻れないよ
 「それ本気で言ってるの!?
 「本気だよ
 最後通牒。今度こそ奏は行ってしまいます。想い出の頃の彼女達と現在の彼女達との間には橋渡しが出来ないほどの大きな溝があります。
 建物を出て振り返る奏。後ろ髪を引かれる思いがあるのでしょう。もしここで響が追いかけてきてくれたらまた変わったのかもしれませんが、それを振り払って来ているのは奏自身です。


 残った響に何故ケンカするのか訪ねるハミィ。私のせいじゃないし、とすっとぼけようとしますがさらに追求されて、頭をかきながらよわった顔で響は話し始めます。
 子どもの頃から一番の仲良しで中学の入学式の日に校門から3つめの桜の木の下で奏と待ち合わせをしたそうです。一緒に学校に入る約束でした。ところがいつまでたっても奏の姿は現れず、一人で校門をくぐると奏は他の子達と一緒に登校している姿を目撃。
 「信じられなかった。ふたりで約束したのに
 何か訳があったのでは?約束をやぶるような子には見えなかったとハミィ。
 「でも奏は私をひとりぼっちにしたの。さっきだってもう友達じゃないって、私を一人にしたでしょ
 彼女は奏に裏切られたと思ったのでしょう。そしてどうやら彼女は孤独を恐れている。


 大声。その方向を見つめる人々。視線の先には公園の池で頭を下げる猫と三人の男性。声の主はメフィストです。…なんでこんな衆目を集める場所にいるんだ。隠れ家とはないのか。
 音符を一つ手に入れたものの、浮かれるなと釘を刺されます。涙を流すトリオ。情けない幹部だなぁ。実質セイレーンが陣頭指揮を執っているようです。プリキュアについて報告します。プリキュアの息が合わないと聞いて好都合と答えるメフィスト。心が一つにならなければ変身できない。なら完全に仲を引き裂けば二度とプリキュアになれない。つばを飛ばしながら指示を出します。


③ふたりはプリキュア♪
 下校。響はスイーツ部の窓を見ます。部員達と一緒に奏はケーキを焼いています。響の視線に気づく奏。響は苛立たしげに奏から顔を背けます。もしかしたら入学式のときのシーンと重なっているかもしれません。それを見て瞳に悲しげな色を浮かべるも奏も視線を逸らします。また響の方へ不安を募らせながら顔を向けるとすでに響の姿はそこにありません。苦しさと悲しさを表情に浮かべる奏。さすがプリキュアだ、一言も発していないのに心情描写の密度が凄い。現在の彼女達の心にあるのは悪意や嫌悪ではなく不信。信じ切れないから目を背け、悪態をつく。信じたい、信じられたいけどその取っかかりがない。お互いに出さないからだ。

 校門を出た響は泣いている女の子を見つけます。友達を待っているが来ないと訴える女の子。友達はきっと来ると励ましても女の子は泣きながらずっと待っているのに来ないと言います。女の子の姿を自分に重ねた響も押し黙ってしまいます。女の子の辛さや不安が痛いほど分かるのでしょう。
 「どこで待ち合わせたの?
 奏が声をかけます。待ち合わせの場所を訪ねます。三つ目の桜の木と答える女の子。彼女達が今居る場所です。それを聞いて思い当たる節がある奏。女の子の手を取ると来て、と響の制止の声を無視して手を引いていきます。振り返って響を一瞥。仕方なしに響も後を追います。
 その様子を見るセイレーンとトリオ。またケンカしている。これならば策を弄するまでもない。

 奏が連れてきたのは同じく桜が並ぶ道。奏は確信があるかのように桜を数えながら進みます。そこには果たして一人寂しそうに待つ女の子が居ます。こちらに気づいた女の子はレナちゃんと呼びます。ありさちゃんと答える女の子。無事再会を祝います。ありさちゃんは服装を含めてちょっとえりかに似ています。スタッフのお遊びでしょうか。どんだけえりか人気なんだ。年齢はこちらの方が低いはずなのですがえりかの方が幼く見えるから困る。
 響はようやく気づきます。無言で響を見つめ返す奏。その表情は儚げながら、瞳には信頼の灯火が宿っています。響は憑きものが落ちたように晴れやかな表情を見せます。

 セイレーンが割って入ります。友達ぶって大嫌い、と毛を逆立てながら忌々しそうに言います。何故嫌いなのか、たぶん彼女も理由がある。
 隠れていたネガトーンを呼び出します。音符回収しとけよ。ネガトーンから不幸のメロディが放射されます。強風に煽られているのにも関わらず鉄壁のガードを見せるスカートに私は確かに不幸を感じざるを得ません。周囲に居た人々は倒れ、膝をつき各々苦しそうに泣いています。レナとありさも同様。地味に嫌な攻撃です。
 ハミィがまた空から降ってきます。ファルセットの頭に着地。しかしセイレーンにはね除けられてしまいます。再び響と奏に戦ってと懇願します。
 ふたりは顔を見合わせ、レナとありさの方を見つめます。ふたりは泣きながらもお互いを確かめ合うように手を繋いでいます。
 「この子達、お互いをずっと待っていた
 「うん、ずっとお互いを信じてた
 「こんな優しい子達に悲しみの涙を流させるなんて
 「絶対に許さない!
 しゃがんでポーズ決めるのカッコイイ。今一度変身します。それは過去の想い出が詰まったレコードを取り戻すためではなく、ふたりの絆を守るため、そして今一度彼女達自身の心を繋ぐため。

 メロディはリズムに入学式のことを率直に聞きます。もう一つの校門で待っていたと話し始めるリズム。しかしはやはり響の姿は現れず、友達に連れられて校門をくぐったようです。
 「そうだったんだ…
 噛みしめるように言うメロディ。彼女の信頼は裏切られませんでした。彼女が奏を信じていたように奏から信じられていました。
 いつまで友達ごっこやってんのさ!とセイレーンがツッコミます。
 セイレーンを無視してメロディはあの日の約束を覚えている?と聞きます。もちろん、せ~ので一緒に学校に入ると意気揚々と答えるリズム。
 ふたりは手を繋ぐと、せ~ので跳躍します。ふたりの眼下を通り過ぎていくネガトーンの攻撃。着地と同時に襲いかかってくる攻撃を手を繋いだまま軽々と避けていきます。空中制御も完璧。あ、いかん、これマジでカッコイイ。どう考えても非合理的なんだけど手を繋いで動くのカッコイイわ。完璧に息を揃えて一糸乱れることなく連携しています。

 尻餅をつくネガトーン。学校の屋根にプリキュアは着地します。悔しくてファルセットの髪をかきむしるセイレーン。ちょ、止めてあげてください。ファルセットが禿げてしまいます。
 やれば出来るじゃん!とリズムを褒めるメロディ。まんざらでもなさそうにリズムは「まあね」と答えます。リズムは笑うと、メロディに話しかけます。可愛い。
 「ねえ、これから私と一緒に戦ってくれる?
 プリキュアになることを辞退した彼女から呼びかけます。
 「もちろん! 今の私達バッチリ息合ってるし! 行こう奏!
 手を差し出すメロディ。それを握り返しながらリズムは言います。
 「今は奏でじゃないよ
 「キュアリズム!
 「そっか!
 「行くよ! リズム!
 「OK! メロディ!
 「せーの!
 ふたりの新たな門出。私達の恋路を邪魔する奴は蹴られろ!と言わんばかりにふたりでキックをネガトーンに放ちます。ネガトーンも跳躍して回避。しかしプリキュアはお互いに笑みを返し合います。着地、跳躍。反対方向から同時に正拳突き。空中で行き場を失ったネガトーンにモロに入ります。そのまま地面に叩き付けます。

 ふたりで手拍子とタップを響かせリズムを刻みます。
 「プリキュア! パッショナード! ハーモニー!
 繋いだままでの発射モーション。背中合わせで撃ちます。手持ちの武器を使うことが分かっていたのでてっきりそれまでフレッシュ同様バンク技を使わないかと思っていましたが嬉しい誤算です。何度も言うけど手を繋いで動くのカッコイイ。「ふたり」の特権です。楽しそうなふたりの笑顔が印象的。
 ネガトーンは消滅します。寝るのかよ。

 レコードを回収。ハミィは音符を回収します。人々の様子も元に戻ります。
 友情なんていつか壊れるんだからね!と言い残してセイレーン達は撤退します。それは経験談ですか?


④再びふたりの時は流れ出す
 夕日が差すホールでレコードを聴く響達。
 ふたりは私服に着替えています。ひゃっほう、奏のニーソと絶対領域の初披露です。幸せ到来。人として大切なものを手放しているような気もしますが、きっと気のせいです。
 奏は響に入学式の日にひとりぼっちにしてしまったことを謝ります。奏が謝るなんて!と驚く響。何よそれ!と怒る奏に嘘と答えながら響は彼女の手を握ります。勘違いしてごめんと響も謝ります。女史向けアニメであるプリキュアの美点です。素直に謝る。素直に礼を言う。誠意は美徳です。
 ハミィにプリキュアをやると答える奏。ハミィを握手。手を握った奏はその感触に目を丸くします。
 「や~ん、肉球、このさわり心地完全にツボ! 超テンション上がっちゃう!
 驚いてハミィは離れます。すかさず響は面白いものを見たという意地悪そうな顔で奏を見ます。目を点にして赤面する奏。どうやら猫好きで肉球マニアらしい。恥ずかしがる奏は堪らず響!と叫びます。奏が可愛すぎて超テンション上がりそうです。
 からかう響。追い回す奏。ふたりは楽しそうにじゃれ合います。


⑤次回予告
 奏が男の子に興味を持っているので不機嫌な響、にしか見えません。


○トピック
 不協和音から一転、躍動感と開放感溢れるプリキュアの大活躍。分かりやすくシンプルにプリキュアらしさはそのままに。新しい物語が始まります。

 ふたりの心情が丁寧に描かれています。
 響と奏ふたりに共通する根っこの問題は裏切られたという不信感です。校門が2つあるなら気付よという話しではありますが、響はどうやら孤独になることに不安や恐れを持っているのと、奏が一人で登校したのならまだしも他の子と一緒だったのが致命的だったのでしょう。自分が一番親友だと思っていた相手に裏切られ軽んじられた屈辱は自尊心を大きく傷つけます。その後の響の奏に対する態度はよそよそしくなったのだろうと思います。奏は校門が2つあってすれ違っていたことに気づいていたような節がありますが、響と同じように約束を反故されたのではないかという不信はあるだろうし彼女も聞かなかったのだと思います。前回、今回の彼女達の関係を見ると響からのアプローチが多いように見えます。奏から見て響に声をかけて欲しかったのかもしれません(響が奏に愚痴ることが多いのは裏返せば声をかけるのも多いと言える)。結果、両者共に不信感を持っている状態になりハリネズミ(ヤマアラシ)のジレンマに陥る。お互いに傷つくのを恐れ、相手の言葉や言動にばかり気を取られ配慮を欠いた言葉を掛け合っていました。いくらでも和解のチャンスはあったのにお互いに疑心暗鬼になって一層疎遠になっていったんですね。どちらが悪いのではなく、どちらも事の本質に目を向け改善しようとしなかったのです。こういう形で関係が壊れるのは現実的によくあります。
 これに対する解消は根本にまで遡って裏切られていなかったこと、自分が相手を信じるように、相手も自分を信じていてくれたと知ることでなされます。ふたりの根っこにある問題は信じていたのに裏切られたという不信感です。普通なら信頼を取り戻すのには(裏切られた記憶が残っているので)時間がかかりますが、これがそもそも勘違いだったと分かれば根底にあった不信感は氷塊します。それどころかお互い信じ合っていたことを知ったことで信頼が芽生えている。人間関係の面白く面倒臭いところです。どちらか一方に問題があるのではなく相互作用によって影響し合う。不信が不信を増長させるように、信頼が信頼を作り出していく。自分が信じている相手に信頼されることで自分に自信と、相手に一層の信頼を置くことが出来る。それが相手に伝わることでさらに反響し合う。プリキュアらしい見せ方です。プリキュアを辞退した奏から一緒にプリキュアをしようと誘っているのも美しいですね。奏は響を独りにはしなかった。響視点で物語は語られていますが、奏の誠実さ(と弱さ)も同時に描写されています。


 ふたりの関係が再生されるのと合わせて一緒にプリキュアをすることを強調しているのも面白いところです。初代の頃はプリキュアをすることで仲が良くなるのをタブーにしていました。それは特別な関係や非日常(戦闘)を通じて絆を深めるのを嫌ったからです。日常の中で友情を深めることが正道だとしたんですね。これは正しい配慮だったと思います。ですがプリキュアはシリーズを重ねる過程でほぼ日常と非日常の垣根をなくしています。プリキュアの戦闘に日常の要素が色濃く入っているからです。プリキュアは敵を倒すだけの戦士ではなく、人としての成長や絆を生み出して人々に勇気を与えうる存在です。敵を倒すことはもはやどうでもよくて、プリキュアの女の子達がどう成長していけるか、何を創っていけるかが戦闘で昇華される形になっています。今作スイートもそうなるかはまだ分かりませんが、奏が今はキュアリズムだと答えたシーンが印象的でした。響と奏がプリキュアを通じて新しい関係、新たな成長へと踏み出していこうとする意思を感じます。


 響と奏はプリキュアの物語にどんなメロディを書き込んでくれるのか楽しみです。
[ 2013年05月22日 19:14 ] カテゴリ:スイートプリキュア♪ | TB(0) | CM(-)
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