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第4話「シフォンが迷子?町中もう大騒ぎ!!」

○今週の出来事
①タルト

 ラブの家。再度状況を説明するタルト。ラブは分かったような分かっていない返事をします。あまり飲み込みが良くないようです。ラブのリンクルン(変身アイテム)を通して祈里が現状説明。メビウスやナケワメーケを倒せるのはプリキュアだけです。当の祈里はタルトに背を向けてリンクルンで話しています。最初こっそりラブに説明しているのかと思いましたが、タルトが苦手なので正面見て話せないようです。それはそうとカメラさんはもう少し下に目線下げて下さい。
 タルトが大声でそういうこっちゃ!と答えると怯える祈里。タルトが視聴者に顔を向けている隙に祈里は定位置に戻ります。ラブは化け物を使ってみんなを困らせるのは良くないことだと言います。「大好きな人達にはいつだって笑っていて欲しいじゃん!」 その言葉に美希も同意します。美希の言葉に表情を明るくする祈里。前回軽く流していましたが、三人がプリキュアとして戦うことは了解されました。

 タルトに何者なの?と訪ねる祈里。スウィーツ王国の可愛い可愛い妖精だと答えるタルト。胡散臭ぇ。妖怪?と聞き返す祈里。ナイスボケ。シフォンも妖精なのか訪ねると、曖昧に答えるタルト。シフォンは別口らしい。
 ここで美希が重大な疑問を口にします。何故関西弁? しかも胡散臭い関西弁と付け足すラブ。私は関西の人ではないですが、どうも関西弁は同じ関西人でも微妙に異なるようで、結局関西弁を使っても胡散臭いと言われるようなのでどれが本当の関西弁か分かりません。どちらかというと発音がそれっぽければ関西あたりの言語なんだろうと判断しています。
 可愛くポーズをとってスウィーツ王国の言葉(標準言語)と言うタルト。胡散臭ぇ。なんか、タルトの存在が胡散臭ぇ。一話冒頭に出てきた長老っぽい人は標準語でしゃべってたぞ。呆けた顔で見る三人。リアクションに困るよなぁ。
 シフォンが超能力を使って座布団などを浮かせます。何故使えるのかは不明。座布団を飛ばして遊んでいるとジュースの入ったコップに当たってしまい、ドーナツにジュースがかかってしまいます。ラブのおやつが台無しに。IKARIゲージが高まるラブ。タルトは戦々恐々です。タルトは大したことはない、とジュースまみれのドーナツを食べます。お茶の子さいさいって久しぶりに聞いた言葉だなぁ。脳内が電撃で破壊されたかのようなリアクションをとるタルト。大変に気に入ったようでみんなの分のドーナツを一気に平らげます。まるで味覚のハッピーバースデイや、と料理番組の品評のようなことを言うタルト。私の世代だと口から光がビームのように出たり、コスプレして妙な表現をしたりするリアクションが主流です。
 しかし一人がハッピーでも他の三人はFUKOゲージに貢献するかのようにショックを受けています。人の分食っちゃいかんよ。
 しかし、それにしても冒頭からテンション高ぇ。


②お騒がせシフォン
 シフォンが散らかした部屋を片付ける三人。タルトは何事かを書きながら外出すると言います。
 一通り掃除が終わると、またシフォンがティッシュを飛ばしていたずらを始めます。一枚のティッシュが美希の鼻に被さってヒゲのように。ラブは大笑い。祈里も顔を手で押さえていますがラブ同様大笑いです。流石美希、お笑いも完璧です。
 タルトに苦情を言おうとしたら姿が見あたりません。書き置きを発見します。謎の言語。関西弁でしゃべっているんだから文字も日本語なのかと思ったらそこはダメのようです。
 今度は消しゴムがラブ達の服の中に入るいたずら発動。おお、消しゴムになりてぇ! みんながくすぐったくて笑っている姿を見て笑うシフォン。
 なんとか消しゴムを取り出して笑い地獄から抜け出すラブ達。へばってきています。ラブが非難の目を向けるとシフォンは泣き出してしまいます。キュアキュア泣くシフォン。ラブは泣き止めさせるために顔芸を披露。それを見て硬直するシフォン。美希と祈里も硬直します。めっちゃ引く二人。冷たい間。どうやら視聴者にはお見せできないほどの表情のようです。
 さらに泣き出すシフォン。逆効果です。女の子の機嫌を直すには・・・とリボンを取り出す美希。あ、女の子なのね、シフォンは。リボンを放り投げられてしまい失敗。おしっこでもない。祈里がどこかの便利道具を出してくれる万能ロボットのごとく赤ちゃん用のミルクを取り出します。なんで持ってるの? 前回もそうだけど祈里用意いいな。しかしミルクもダメのようです。あー、やっぱここは直・・・いやなんでもない。
 シフォンの世話に困る三人。ぐずったシフォンはまた周囲の物を超能力で動かします。止めて!のラブの声に姿を消すシフォン。
 外を見ると浮遊しながらどこかへと行ってしまいます。瞬間移動可能なようです。

 タルトはシフォンの育児から解放されて伸び伸びと外出。ドーナツ屋を見つけます。

 三人はシフォンを探して街にでます。人がたくさん居てちょっとブルーな三人。きっと見つかるよ、私信じてる。祈里の口癖らしい。
 シフォンは街を浮遊しながら散策。子どもに発見されますがすぐにどこかへ行ってしまいます。美希の美容室でも髪の毛を使って遊ぶシフォン。
 街を探していたラブは銅像を見て吹き出します。銅像の鼻にティッシュが。美希と祈里は今回で板についてきた変顔リアクション。犯人はシフォン。ヒゲパート2。パート1は美希です。前回までは美人で通っていた美希も今回からギャグ担当に生まれ変わりました。むしろこれが本来の持ち味だと思います。
 シフォン発見。同時に三人で捕縛を試みます。瞬間移動で回避。反応速度はあちらが上です。
 人だかりが出来ています。道化師がジャグリング。その一つがシフォンに置き換わっています。これも演出なのだろうと盛り上がる観客。シフォンは超能力を使って道化師を浮かせます。道化師にとりつく三人。それでも浮き上がってしまいます。毒を食らわば皿まで、ラブが美希と祈里に呼びかけます。手を繋いではいポーズ。カメラさんはすぐ動く! 下! ロー! スカート!
 魔法みたい、と歓心する子ども達。タネも仕掛けもない超能力です。


 今回の出動はウエスター。休んでいろと言われてムっとするイース。ウエスターは普通の格好になると街へと向かいます。


③ウエスターの嫌がらせ
 街頭のカフェで街の様子を見るウエスター。みにくい、と独り言。視力が悪いのでしょうか。乱視だと大変です。
 駄菓子屋で少年は綿菓子が食べたいと考えますが、妹はみずあめが良いとねだります。所持金は50円。値段も50円。少年は妹の意を汲んでみずあめを買います。店主のおばあさんは少年に綿菓子をあげます。くじが当たったと言いますがくじなど引いていません。ぶっきらぼうに答えるおばあさん。少年はありがとうとお礼を言って店をでます。駄菓子屋の向かいの魚屋さんのおやっさんが声をかけてきます。ツンデレか?と気さくに言うおやっさん。この街の人は人が良いようです。

 相変わらず「みにくい」と言うウエスター。小さい杭でも探しているのでしょうか。ウエスターを見てカッコイイと心をときめかせる女性2人。たしかにウエスターは筋肉質でナイスガイに見えます。ウエスターに隣いいですか?と話しかける女性達。何となく私のFUKOゲージが上がった気がします。
 ウエスターは立ち上がって席を離れると言います。一緒に話したいという女性に自分より美しいあなたたちがテラスに座っていた方が絵になると言います。ハッピー空間が広がる女性達。ある種の選ばれた人にしか言えないセリフを完璧に使いこなすウエスター。ええい!プリキュアはまだか、このイケメンモテ男を成敗してくれ!
 幸せだと言う女性達の言葉を聞いて、幸せだと?何も理解していない愚か者めと、本性を現すウエスター。なんかちょっと痛い人になってきました。幸せは不幸と隣り合わせ、と言いながら手を顔の前でこすり合わせるとコスプレ変身。イース同様名乗ります。クリスタルを取り出してさきほどの妹が持っていた水飴に憑依させます。少々荒っぽい。そしてプチ不幸。アメーバ状のナケワメーケが出現します。人々を襲います。

 現場に到着するラブ達。変身です。三人同時変身。足をそろえるシーンかっこいい。地面に着地するのも同時です。時間があればフル変身で共有できるところは共有するとかっこよさそうです。
 
 ナケワメーケを攻撃するプリキュア。しかし打撃が吸収されてしまい有効打を与えられません。プリキュアを捉えるナケワメーケ。シフォンが現場にくると魚屋から氷を出してナケワメーケを氷らせます。脱出。ナケワメーケは三体に分裂して追撃を加えようとしますが、各個撃破されます。

 プリキュアには負けたものの、FUKOゲージは溜まったので退却するウエスター。試合には負けても勝負には勝っています。


④カオルちゃんのドーナツ
 ラブの家で事情を聞くタルト。シフォンは寝ています。ラブはシフォンのいたずらはナケワメーケも笑ってくれると思ってやったのでは?と考えます。シフォンはみんなの笑顔が大好きなのだと言うタルト。
 タルトのインチキ関西弁に泣き出してしまうシフォン。ここまで関西弁が嘘くさいと言われるキャラも珍しい。シフォンがお腹空かせていると気付くタルト。リンクルンを借りると操作してミルクを出します。そこでプリキュア・ヒートアップ!とタルトが叫ぶのを期待したのですが、そこまではやらないようです。
 ミルクを飲んで満足して寝るシフォン。キュアビタンという飲み物らしい。教えただろ?と言うタルトに知らないと答えるラブ達。タルトは書き置きを見せて書いてあるだろ、と言います。読めません。
 赤ちゃんお世話グッズを紹介するタルト。シフォンはぐっすりと寝ています。お騒がせ赤ちゃんですが、寝顔は可愛い。

 お腹が空く三人。タルトがドーナツをよこします。ドーナツを食べる三人。ダンスレッスンがあるのでミユキさんのところへ向かいます。
 前回祈里が用意したジャージを着て練習する三人。心なし祈里の服が可愛いように見えますが、自分のには気合い入れていたのだとしたらなかなかのしたたか者です。ラブはタルトがどうやってドーナツを買ったのか疑問に思います。お金はありません。
 ラブ達の練習を見ながらカオルちゃんは1人ボケツッコミをしながら笑います。

 ラブのツケでドーナツを食べるタルト。ちゃっかりしています。っていうか、どうやって買ったんだろう。関西弁で交渉したんだろうか、ラブのお使いフェレットとして買ったんだろうか。どちらにしてもカオルちゃんなら普通に売ってくれそう。


⑤次回予告
 そこのメガネの少年、気をつけろ!全国のブッキーファンのIKARIゲージは満杯だ!


○トピック
 テンポとノリが良くテンションが高くて楽しい。今回は不思議生物のお騒がせとお世話話し。プリキュアの玩具はお世話商品です。セルフツッコミはプリキュアの伝統的な習慣。

 前回までがラブ、美希、祈里の紹介で今回はタルトとシフォンがメイン。胡散臭い関西弁でお調子者ではあるものの人情ある(けどしたたかな)タルトと、超能力を持っていてどうやらプリキュアと関係しているであろうシフォンの紹介。ウエスターは目が悪い(まだ言うか)。

 プリキュアとして戦う動機はみんなに笑っていて欲しいから。街の人達の様子を見るに穏和で幸せそうな人々です。今のところプリキュア側にはこれまでのシリーズであった収集物はありません。逆にラビリンスはFUKOゲージを溜めています。嫌らしいことにこのゲージは確実に増えています。敵を退けても水飴は返ってこないし、壊れたものは直りません。ただ漫然と襲ってくるラビリンスを迎撃してもプリキュアは何も得られないし、人々は不幸になっていくだけです。プリキュアがみんなに笑って欲しいと願うなら、それはやはりプリキュアが笑顔や幸せを生み出していかなくてはならないでしょう。物語は始まったばかり、プリキュアにダンスにデートに忙しいラブ達の物語がどう進んでいくのが楽しみですね。

 それはそうと、シフォンは神風の術を使うべきだと思うんだ。
[ 2013年05月22日 11:55 ] カテゴリ:フレッシュプリキュア! | TB(0) | CM(-)
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