六畳半のすごし方 TOP  >  Yes!プリキュア5 >  第12話「うららのステージを守れ!」

第12話「うららのステージを守れ!」

○今週の出来事
①うららの一日

 昼食を物凄い勢いで食べるうらら。みんなも呆然とその様子を見ます。この娘達が本気で食べだしたら5人で学食の在庫を全部食べきってしまいそうな気がしないでもない。
 うららは司会の仕事が入ったので張り切っています。ポーズをつけてカメラ目線で「子ども達のハートをゲットしちゃうぞ」 大きなお友達も幾人かゲットされていると思います。ツッコミを欠かさないりん。


 駅。遊園地最寄の駅でしょうか。待ち合わせる5人。ココナッツ持参です。いつなんどきピンキーを見つけるか分かりません。と思ったらピンキー発見。このテキトーさが素敵です。本筋と関係無い点に関してはとことんいい加減に流すプリキュアが好きです。
 うららのマネージャーが大きなバックを抱えて駆け寄ってきます。気が利くのか抜けているのか色んなものを持ってくるマネージャー。お守りと山盛りをかけた高度なギャグを披露してくれます。中学生に安産祈願は要らないと思います。彼の名前は鷲雄。絶対プリキュアプロデューサーから取った名前だと思いますので鷲Pとお呼びしたいと思います。
 頭の悪そうな悪役がやりそうな高笑い。増子さんです。今ではイケメン専門の記者のイメージが定着していますが、一応芸能界にもチェックを入れているのでうららの司会を記事にすべく来たようです。この人が出ると番組のテンションが上がります。雄たけびを上げて自己紹介する鷲P。類は友を呼ぶのか奇人変人は共鳴するのか意気投合するふたり。ツッコミがりんだけのは辛そうです。


 ビル。そろそろクビが近づいてきたギリンマ。ブンビーも茶化し無しで真剣です。やるしかございません。


②アクシデント
 遊園地。ショーの会場ではリハーサルが行われています。うららに合わせて答えるのぞみ。友達が見ていると恥ずかしがりそうですが、そこはプロの端くれなのかばっちり演技するうらら。うららの仕事の表情に見入るのぞみ達。ふだんはマイペースで無邪気な女の子ですが、この歳で仕事をしているのである意味一番大人です。リハーサルは順調のように見えましたが、主役であるうさぎ役の人が急遽来られなくなってしまいショーの続行が危ぶまれます。
 志願するのぞみ。演劇部を3日でクビになったのぞみがどうにか出来るとは思えませんが、うららの初ステージを台無しにするわけにはいきません。皆もフォローすることで団結します。いや、その意気は良いんですが、監督や関係者無視して盛り上がらないで下さい。色々と問題はありますが楽しみにしている子ども達のためにも許可する監督。現実的にはこんなことは絶対にありませんが、楽しみにしている皆、うららの夢のためという小さい大義のために奮闘するのがこの作品です。

 リハーサル再開。動きがガチガチののぞみ。駄目っぽい。りんに泣きつくのぞみ。開き直りだとアドバイスします。とても不安です。
 愛想良くビラ配りをするギリンマ。何か思惑があるようです。


③ぬいぐるみショー
 本番。会場は親子連れで満員です。のぞみをフォローすべくカンペを持って待機するりん達。緊張するのぞみを励ますうらら。本業だけあって落ち着いています。
 ショーの開始。のぞみの出番。動きはガチガチのまま。躓いてこけてしまいます。会場は笑いの声があがりますがこれは先が思いやられます。忍び寄る黒い影。

 コワイナーが出現します。驚く関係者。会場ではどよめきの声があがります。ステージに上がるりん達。衆人環視の状況で変身するのを躊躇うのぞみ達。正体を知られても何かペナルティを受けるわけではありませんが、周りに騒がれるのはあまり好ましいことではないので出来れば避けたいところです。何とか偽装したいところです。
 うららが機転を利かせて会場にいる人達に上を見るように言います。うららの意図を悟ったかれんがライトを指示します。変身前と変身後が別人だと思われる仕様を利用し、直接変身しているところを見られなければOKです。変身です。そう、忘れてはいけません。さり気に期待していた珍妙変身。もちろんのぞみは期待を裏切らずうさぎのぬいぐるみ変身です。


④プリキュアショー
 ここからは本家本番プリキュアショーです。子ども達の声援に応えてドリームもやる気です。鷲Pはうららがいなくなってオドオド。増子さんは俄然やる気です。
 ヒーローショーでおなじみの主題歌がかかっての戦闘。樹木を膨張させて鋭い攻撃を行うコワイナー。とてもヒーローショーのレベルではない激戦です。ステージに木が刺さって穴が開きそうですが気にしてはいけません。木だけに。←つまんねー
 主題歌に合わせて動くプリキュア。本家のプロ根性の見せ場です。がっちり写真を撮る増子さん。こちらもプロ根性発揮です。
 うららのショーを台無しにされて怒るドリーム。しかしあのまま続いてものぞみの演技で台無しになりそうだった…とは言ってはいけません。ちっぽけなステージと軽く見るギリンマ。ルージュも怒ります。
 ギリンマは哂って会場の人達に攻撃します。それを防ぐミント。普通防御系の人はあまり活躍しなさそうですが、めっちゃ活躍しています。ミントの近くにいた男の子はミントのファンになりそうです。
 近づいてくる増子を狙うギリンマ。アクアがフォローします。思わず増子さんの名前を呼ぶアクア。

 人の夢や目標をないがしろにする悪党を許さないプリキュア。ドリームの必殺技で解決。勝利のポーズ。会場からは絶えない拍手。プリキュアショー大盛況です。ってか、こういうショーなら私も喜んで見ます。生で必殺技とか見てー。
 大収穫の増子さん。今度こそ記事になってしまいます。皆が心配する中でナッツは何かを考えています。

 記事を書くため急いで帰る増子さん。ナッツが呼びかけます。イケメンパワー。ある意味詐欺なんじゃないかと思います。


 翌日。サンクルミエール通信。女子生徒が群がっています。後ろの方から見るのぞみとりん。うららは見えないのでピョンピョン跳ねています。ちょっと可愛いな。プリキュアの記事は今回もいい加減です。良いんだか悪いんだか。

 鷲Pが駆け寄ってきます。ショーの反響が凄かったらしく、あの内容でやって欲しいとうららに頼む鷲P。まずは、ギャラの交渉から始めましょう。


⑤次回予告
 りん編。ある意味器用貧乏なりんが何を選ぶか。増子さん登場。ナッツ隠蔽で忙しそうです。


○トピック
 だからイケメンが強すぎるっつーの。ナッツは増子さん対策要員ですか。カメラのフィルムを抜かなくても増子さんの心のフィルムは抜いていきます。


 プリキュア的なギャグ回。無茶苦茶やりつつもうららの夢のために奮闘するところは欠かしません。ピンチをチャンスに本当に変えてしまいます。うららの司会(そもそも司会は目立つ仕事ではないので上手くいってもこんなもん)は台無しになりましたが、子ども達が楽しみにしているショーは大盛況。今年のプリキュアは一般人に見られてもいいようなので強引に眠らせたりはせずにそのまま突っ切ってくれるのはプリキュアでは新鮮です。
 プリキュアがのぞみの夢として機能するように、日常と非日常で切り離されているわけではないようです。

 普段はマスコット的なうららですが、本業ではその表情も凛々しく落ち着いている一面が見れてなかなか面白いです。
 あと、鷲Pが影の方で「うららの視聴率が…人気が…」とか「水着はNGです」とか言ってたら色んな意味で楽しそうだな、と思いました。「うらら」を「プリキュア」に換えると特に。
[ 2013年05月22日 09:40 ] カテゴリ:Yes!プリキュア5 | TB(0) | CM(-)
トラックバック
この記事のトラックバックURL