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第30話「驚異の力!プリキュア大変身!」

○今週の出来事
①捜索
 職員室から出てくるふたり。浮かない顔です。宿題をやってこなかったことで怒られたようですが、ふたりの心を占めるのはフラッピとチョッピのこと。走るふたり。廊下は静かに歩きましょう。

 ダークフォール。アクダイカーンからお前使えない宣言されるシタターレ。最上級上司に向かってゴーちゃんとニックネームを使うのはいかがかと思います。悔しさのあまり、ゴーヤーンの石像を作って破壊します。あることを思いつくシタターレ。自尊心が強すぎると任務を無視して本末転倒なことをしかねません。

 出発する咲舞。ムープとフープが捕まってしまった精霊は消されてしまうと泣きじゃくります。咲舞は前を向いて行動することを選びます。悲観にくれても何も解決はしません。

 ダークフォールの一角にあるあからさまに主人が分かりそうな建物。茶室のようなところでくつろぐゴーヤーン。こんなところがあったんだ。ゴーヤーンはお茶を飲み終わるとフラッピ達の拷問を続けます。

 浜辺に来る一同。フラッピ達が消えた場所はここなので手がかりを捜そうとします。手がかりも何もあったもんじゃないと思いますが、行動を起こすことが重要です。(実際的な話をするなら何かをしているうちは本当の絶望はやってこないというのもある)
 夕方。大空の樹。結局何も見つかりませんでした。成す術もなく、大空の樹に身を寄せ尋ねるふたり。声がしたかと思えばシタターレです。咲舞と同じように樹に張り付いています。色んな意味で怖い人です。「ミズ・ハナターレ!」「ギリギリアウトー!」まるっきりアウトじゃないの? 毎回間違えられるので妥協がでてきたのでしょうか。シタターレは独り言だと断ってゴーヤーンのところに行くと言います。通路を開き独り行ってしまうシタターレ。通路は開いたままです。
 事情が飲み込めないふたり。舞は罠かもしれないと疑います。しかし、他に手がかりも無いのだから行くしかないと言う咲。舞も頷きます。虎穴に入らずんば虎児を得ず。最大の危険を伴いますが最大の効果を生み出す可能性があります。どの道フラッピとチョッピを救うためにはあちらに行かなければなりません。通路に飛び込むふたり。舞のスカートが惜しい(どこ見てるんだ)。


②諦めない
 ゴーヤーンのところに現れるシタターレ。何故隠れ家に!?と驚くゴーヤーン。すごく分かりやすい作りなので皆知っているとシタターレ。だよなぁ。サボって一服していることまで見透かされています。この人達の職場環境はなんかリアルだなぁ。
 ゲストを呼んだと言って去るシタターレ。続いてふたりが落ちてきます。合点がいくゴーヤーン。くだらないジョークを飛ばすゴーヤーンに「ふざけないで!」と真面目に答える咲。フラッピ達の所在を尋ねます。フラッピ達を見せるゴーヤーン。拷問中です。
 「ふたりを返して!」の叫びにあっさりと応じるゴーヤーン。ボロボロのフラッピチョッピ。フラッピ達が強情なので変わりを探そうかと思っていたようです。怒りに燃えるふたり。しかし対抗手段がありません。満身創痍のフラッピ達はコミューンになることもできません。ふたりを抱きかかえる咲舞。フラッピチョッピは咲舞ムープフープに謝ります。それに答える咲舞ムープフープ。本心から身を案じそれを口にします。
 愁嘆場に飽きたかムープフープを捕獲するゴーヤーン。次の人質です。力を蓄えて「消えてもらう」と構えます。いよいよ本格的に窮地です。「諦めなさい」の言葉に「絶対に諦めない!」と反駁する咲舞。「気迫だけでどうにかなるほど世の中甘くありませんよ」と大人の回答をするゴーヤーン。気迫だけならどうにもならんだろうね。しかし気迫だけではありません。ムープとフープが呪縛から解き放たれます。繋がりから起こり得る可能性。それを信じ実行し得る者。その名は、


③プリキュア大変身!
 復活し新しいコミューンの姿になるフラッピとチョッピ。変身です。
 「未来を照らし」「勇気を運べ」やべ、ウィンディの変身シーケンス可愛い。ドレスを着る感じで髪が解けるの可愛い。肩のリボンがカッコイイ。ブライトは…電気消しても光ってそうだよね(蛍光色かよ)。
 「天空に満ちる月、キュアブライト」「大地に薫る風、キュアウィンディ

 身を隠すゴーヤーン。見えないところから攻撃を仕掛けます。回避運動。再度放たれたゴーヤーンの攻撃をウィンディは風で防ぎ、ブライトは光を灯して居場所を突き止めます。
 表に出たゴーヤーンは力を(少しだけ)発揮します。突風。みっ、見えない!(何が)
 底が知れないゴーヤーンの力を目の前にしても諦めないプリキュア。ムープとフープが力を貸します。って基本的にブライトとウィンディって月と風の属性持ってるんじゃないの?それに更に月と風付け足すの? 重ねがけ有効。重複可能。ベルトとブレスの装飾も星型へと変更されます。
 力を放つゴーヤーン。光の力を飛ばして粉砕するブライト。風の力で攻撃を跳ね飛ばすウィンディ。お陰でキュートな髪を乱されたゴーヤーンも本気を出します。必殺技が使えるか分からないけど試してみるプリキュア。使える・使えないという仕様ではなく、使えると思えば使えるのがプリキュア仕様。プリキュア・スパイラルスター・スプラッシュと名称変更して放たれます。背景が宇宙になっていて規模が大きいです。退散するゴーヤーン。崩壊する隠れ家。来た道を戻るプリキュア。シタターレは溜飲が下がったのか嬉しそうです。でも、仇敵を手引きした責任は大丈夫なのでしょうか? どう考えても事態が良くない方向に行っていると思うのですがその辺は頭に無いようです。


④いつもの日常
 大空の樹のもとに返って来る一同。お礼を言うフラッピとチョッピに、咲と舞はみんなの気持ちが一つになったからだと言います。
 一件落着し日常へと戻ります。宿題が待っています。終わっていない咲に呆れるフラッピ。チョッピが舞が手伝ってくれると言います。他力本願はいかんぞ。しかし舞も終わっていません。舞が咲のレベルにまで堕ちたことに嘆くチョッピ。
 夕日が街を照らします。


⑤次回予告
 宮迫が何かキラキラしてるーー!? 宮迫といえば安藤さん!


○トピック
 ブライトはどうでもいい(酷でぇ)がウィンディが可愛い&カッコイイ。見えないと分かっていてもスカート(部分)がヒラヒラするのに浪漫を感じるのです。

 流石にダークフォールに行くのに大空の樹の力やムープ達の力は使えないですね。それやっちゃうといつでも(または条件付きで)敵本拠地に行ける様になりますからね。シタターレのおかげとも言えますが、活路を開くのは皆の力。他者に対する信頼・好意・理解。その輪が大きくなればなるほどそこから発現される可能性も大きくなります。そういう意味では「ふたりはプリキュア」のふたりの枠を超えているのですが、体現者は常にプリキュアであり咲舞は輪の存在に気付いて信じられるという立場でもあるのでそこは主役の面目躍如。みんなの力を一つに合わせたその結果はプリキュアが担うことになります。
 フィーリア王女が与えた「諦めずに希望を持ち続ければ願いは叶う」の言葉は今回で具体的な形になりました。これも終盤の展開に関わってくるのでしょうね。


 新商品のクリスタルコミューンは単体で存在するんですね。フラッピチョッピはそのまま。ん、そーするとブライトになるにはクリスタルにフラッピ達が入るのかな? 来週分かるでしょうけど。
 個人的には旧コスチューム(花鳥)とリング(月風)の組み合わせが纏まっていて好きです。今だと花鳥風月ならぬ月月風風。花と鳥の立場が…。ムープ・フープ頑張りすぎ。玩具商売は大変です。最終形態としては偏っているので、いっそのこと商品化は別として合体して欲しいですな。花・月のプリキュア、鳥・風のプリキュアみたいな感じで。もしくは旧コスチュームでリング(星形)で頑張る。
 パワーアップの意味づけとか、飛び道具とか、インフレしてきましたが個人的にはその辺は、どれだけ咲舞がカッコイイ生き方をするのかに関わってくる(物理的な力と精神的な力の釣り合いが取れれば良い)ので後半戦注目です。プリキュアの場合は敵を倒すことよりも、結果として主人公が何を自分達の生活に見出すのか、気付くことができるのかが面白いところだと思います。
[ 2013年05月22日 09:18 ] カテゴリ:Splash☆Star | TB(0) | CM(-)
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