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第25話「商売繁盛!海の家のお手伝い」

○今週の出来事
①お手伝い
 夏。急ぐ咲。目的地到着。しかしアウト判定。健太が号令をかけます。今日は海の家「ほしのや」のお手伝いです。舞楽しそうだな。

 ダークフォール。シタターレはプリキュアが新しい力を得たことを報告します。満薫に不満を言うシタターレ。ゴーヤーンが横ヤリを入れますが「おだまり」と一蹴。ヘタレ中間管理職の仮面は継続中。シタターレは自信満々ですが珍しくアクダイカーンは注意を促がします。生と滅びの二極なので本来的には同格なんでしょう。シタターレは「じゃあね、ゴーちゃん」と出動します。中間管理職大変です。

 海!水着!ビバッ夏! 「ほしのや」では焼きソバ・お好み焼き・カキ氷とお客さん相手に商売です。咲と舞もお手伝い…って私服かよ!! 分かってた。分かってたんだ。でも、ちょっと夢見てたんだ。諦めずに希望を持ち続ければ叶うって思ってたんだ。「もしかしたら…」って淡い希望を抱いてたんだ。さらば俺の夏。
 売れ行き好調。焼きソバの麺が切れそうです。優子を呼ぶ健太母。優子は先読みして麺を届けます。今度は海老が足りません。それも先読みして届ける優子。素晴らしい働きぶりです。星野君のお父さんお母さん好感度アップ大作戦は効果覿面です。他の面子も呆れるほどの活躍。

 荷物部屋。ムープとフープは退屈気味。フラッピとチョッピがお守りをします。数少ない解説をチョッピに奪われるフラッピ。存在意義が危ぶまれます。それにしてもチョッピ可愛いな。
 物音(鳴き声)。荷物部屋の様子を見る咲舞。ムープとフームは人見知りが激しいらしく物陰に隠れてしまいます。懐くには少々時間かキッカケが必要なようです。


②商売対決!
 お店に戻ってくると閑古鳥が鳴いています。いつの間にかお客さんがいません。どうやら隣のカキ氷屋に全部お客さんを持って行かれたようです。
 「みずしたや」店員は一人ですが驚嘆すべき速さでカキ氷を作っていきます。っていうかシタターレさん何やってんですか?
 売り文句の「水の泉」にいぶかしむ舞ですが咲は対抗心を抱きます。流石です。目の付け所が違います。お利巧さんとおバカさんの分かりやすい図です。早速「みずしたや」のカキ氷を買ってくる咲。敵を知り己を知れば百戦危うからず。敵情視察は基本です。目の付け所は間違っていますがやっていることは間違っていません。試食する健太父。勢い込んで食べます。かなり美味しい様子。全員完食。基本となる水が良いらしいです。このままでは負けてしまいます。

 対抗策。質で勝てないなら量で攻める。2倍です。盛り上がったカキ氷を持つ女の子軍団。どう見ても食べきれない量です。限度があります。それよりも、咲舞が水着になって売り子をする作戦を提案します。え?却下?
 お客さんは目移りして「みずのや」から流れます。対抗心を抱くシタターレ。いや、その対抗心間違ってるから。なら2倍と増量。だから間違ってるから。倍率を上げていく両者。採算度外視というより意地の戦いです。「3倍」「4倍」…「50倍だ!」あ、何か界王拳思い出した。それにしてもシタターレは力の無駄遣いです。あんた何しに来たんだ?

 カキ氷を食べていたムープとフープは泉のことを思い返します。突然驚きの声を出すフラッピ。驚く舞。舞可愛いな。ムープ達は枯れた空の泉で満薫と出合ったと言います。お、ムープ達が実は満薫の元の姿説は無くなりました。助けられたこと、見逃されたこと、ずっと一緒にいたことを話します。満薫以外にも泉にいたんかい。満薫の正真正銘のふたりきりというわけではなかったようですが、相手にしていなかったようなので心理的には同じことか。ムープとフープにとっては命の恩人であり同居人だったのでふたりに好意があるようです。

 商売あがったり状態。優子はお客さんの会話からあることを思いつきます。カキ氷だけたくさん食べれば満足するわけではないことに気付きます。今更ですが今回は優子が主役の回のようです。お手伝いをする動機も語ります。皆に活力を与える優子。「ほしのや」復活です。

 お店に活気が戻ります。逆に閑古鳥が鳴く「みずのや」 シタターレは苦々しく隣をにらみ付けます。だから何しに来たんだ。お客さんがゴーヤ味を注文します。そんな味あるのか?作るシタターレ。ゴーヤが載っています。それ食べられるのか? よく見るとお客さんはゴーヤーンです。変装しているようですが妖怪人間以上に目立ちます。変装しきれていません。ゴーヤを食べながら忠告します。「わかってる」と答えるシタターレ。絶対忘れていたと思います。


③対決!その2
 ムープとフープが行方不明。探しに出ようと裏口に出たところでシタターレが2匹を連れて待ち受けます。普通の店員さんと思っていた咲舞は慌てますが、シタターレが本性を現した(服装が変わっただけ)ので態度を変えて臨戦態勢です。…待て。その判断の要因は何だ?明らかに目立つ髪形とかじゃなくて服装で判断しているのかあんたらは。

 ハナミズ・ターレ!と呼ぶ咲。ヒロインとしてもう少しお上品になった方が良いと思います。誰が鼻水やねん!と起こるシタターレ。こっちは敵ですし年増なので口汚くても構いません。一定の距離を保ちながら場をずりずりと移動します。カメラさんアングルそのままでもう少し舞寄りでお尻の方を映してもらえませんか。「なんでカキ氷なんか売ってんのよ!」と問う咲。水は自分のもの、と言うシタターレ。水は自分のもので自由に操れるというようなことを言いたいようですが、そういうことではなく、何であんた人間相手に商売してんだよと咲は問うているんだと思います。

 シタターレは咲舞を上空に打ち上げます。その間戦闘の舞台を作り上げるシタターレ。氷の決闘場。海蛇?ウザイナー。パラシュート無しでスカイダイビングする咲舞。MHのOP思い出すなぁ。それとカメラさんはもう少し舞寄りでスカートのな…いえ、なんでもありません。スカイダイブ変身。カッコイイぞ。

 戦闘開始。手強いウザイナー。術者の力量に比例するようです。自爆するプリキュア。賢いなウザイナー。シタターレはムープとフープを放り出してウザイナーに攻撃させます。間一髪守るプリキュアですが状況は大劣勢です。氷漬けになるのも時間の問題。シタターレは調子に乗って満薫の悪口を言います。年増のひがみだな。これだからオバハンは。否定しようとするムープとフープの言葉を引き継いで「意気地なしなんかじゃない!」と答えるプリキュア。プリキュアたる者そうでなくてはなりません。運命を変えようとしたふたりはシタターレより強い!と断言します。反論するシタターレ。楽しそうだなこの人。「不可能じゃない!」と豪語するプリキュア。諦めずに強い心を持ち続ければ願いは叶う!と根拠の無い自信を見せます。これは意志の問題であり根拠は要りません。そうだよな!信じていれば水着もあるよな!(それは無い) 怒るシタターレ。表情が凄いです。化粧がはがれそうです。「あのふたりは永遠にアクダイカーン様の手の内に…」とうっかり言葉をこぼします。満薫生存の可能性を知るプリキュア。そうと分かればここで負けるわけにはいきません。

 ムープとフープの力。パソコン(らしきもの)が召喚されリングがプリキュアに装着されます。疲労回復。体力向上。その効能はプリキュアアイテムの常套句です。反撃開始。手強かったウザイナーもひとヒネリです。スパイラルハート・スプラッシュで浄化します。
 水に流してあげるわ!と帰るシタターレ。人間世界に大分染まったようです。


④エピローグ
 方法は分かりませんが無事帰着した咲舞。
 夕方。今日の仕事も終わり打ち上げがてら賄い料理が出ます。ダジャレを言う優子。すっかり馴染んでいます。咲はそのまま継げばいいんじゃないかとストレートに他意なく言ってしまいます。咲を追い回す健太。優子の道のりはまだまだ長いようです。


⑤次回予告
 イベント盛りだくさんな感じの夏合宿。ゴーヤーン良い味してます。


○トピック
 夏。それは人を解放的な気分にさせてくれる季節。随分ぶっちゃけはっちゃけていて楽しい。
 それはそうと海に来てまで私服ってどういうことだよ!?
 プリキュアが倒すべき巨悪はアクダイカーンではなく鷲P(鷲尾プロデューサー)だと思う。奴を倒さぬ限り水着は永遠に無い。っていうか、初めから無いと思ってたけどさ。有るわけねーよ。これはプリキュアだぜ。それでこそプリキュア。水着が出るプリキュアなんてプリキュアじゃねーよ(やけっぱち気味)。そんな硬派なプリキュアが好きです。

 満薫を絡めてムープとフープとの親交を深めたし、満薫についても具体的に示唆されたことで咲舞の不安要素もほぼ解消。どうすれば良いのか分からないのは変わらないけど、望みが確かにあるらしいことが分かりましたね。
 特にこれといって他に書くこと無し。普通に楽しい回でした。晴れた日曜日の朝にピッタリなお話。
[ 2013年05月22日 09:13 ] カテゴリ:Splash☆Star | TB(0) | CM(-)
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