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第11話「亮太を救え!ゲキドラーゴ・パニック」

○今週の出来事
①水族館へレッツゴー
プリキュア手帳にほのかの誕生日のことを書くなぎさ。ほのからしき似顔絵が教育テレビの人形劇とかで出てきそうなデフォルメっぷりでナイスです。
ところで、手帳は読む場合は特殊な光(8話で器具使っていた)を当て読むようですが、書く場合は普通に見えるのでしょうか?
あと、ウィズダム(ホーピッシュの中の人)はプリキュアしか見れないと言っていましたが、手帳一式(光出す器具付属)あれば見れそうな気がします。あっ、指紋認識型とか?

苺で姉を懐柔する亮太。姉に金が無いのは前回で承知済みです。
予定を潰して弟を水族館へ連れて行くことになりましたが、ここで母親に取引として臨時ボーナス(旅費)を請求するチャンスだったと思います。ほのかならその辺り計算したかもしれません。
しかし、重要なのはなぎさのお父上が登場したことです。存在しました。
コブラツイストをなぎさに伝授したのはお父上っぽいです。

②水族館
お約束どおりほのかも同行する一行。流れを察するにほのかの方から同行を申し出たっぽいです。美術館のときもそうですが、ほのかかなり知識と興味の範囲が広いです。
それはそうと亮太が気楽にほのか手を握ることに嫉妬を覚えたのは私だけでしょうか。

③背水の陣
そろそろ首が飛びかねないゲキドラーゴ。相変わらず相互協力や扶助といった考えは無いようです。
幹部の数と消化するスピードが速いので、26話程度でドツクゾーンを壊滅させられそうですが、まさか半年で終わるとは思えないので(なぎさとほのかの関係を描くだけなら必要にして十分な分量なのですが)、何か後半展開を隠しているのかもしれません。少なくとも10月10日のなぎさの誕生日はリアルタイムでやると思うので1年やるでしょう。というかこの日曜朝の時間帯はある種のゴールデンタイムなので半年企画などというのは無かったと思います。

④色んな生き物
ほとんど聞いた事が無い魚が盛りだくさん。
珍しい生き物がたくさんいるミポ~最も珍しいのはお前らだ。

亮太の質問に食い気を優先させて答えるなぎさ。亮太の失望の眼差しが妙にリアル。
個人的にヒラメとカレイの味の区別が付かない時点でなぎさに負けた気がする。
姉弟喧嘩を楽しそうに見ているほのか萌え。一人っ子なので純粋に楽しそうです。

マグロの説明を聞いてジェット機を連想。アレも酸素(水素)を取り入れて飛んでいたはずです。
亮太の肩に手を置くほのかを見てまたしても亮太に嫉妬を覚えたのは私だけでしょうか。
エイを見てエビルダイバー(仮面ライダーライアの契約モンスター)を連想。ゲキドラーゴがハイドベノンをやったら面白かったかもしれません。
すみません。トドとオットセイの区別が付きません。

⑤海の生き物大暴れ
ああ、可愛いなコンチクチョウ!相変わらずほのかの逃げる時の腕の振り方に萌えます。
水槽がどの程度の容量かは分りませんが、溺れるくらいの水位には達しそうな・・・それとも最新鋭の水族館だけあって排水設備と事故時対策が行き届いているのかもしれません。
亮太君サメやら何やらが空飛んでいることはスルー。パニックで気が回らないのかも。

⑥ゲキドラーゴの真価
水面から髪を出して遊泳するゲキドラーゴ。泳ぎに目覚めたか。
そしてユナイトベント!(BGMは龍騎のレボリューションで)
相手の変身に対して変身しないのは礼儀でしょうか。
「きっ、きもい」確かに気持ち悪い。本当に甘くみれねぇよ。
怖すぎるミポ~クマの回のお前の顔も凄かったけどな。

久々のフルバーション変身シーン。時間もいつもより早めです。ぶっちゃけ、フルバーションだとほのかのシルバーメタリックな尻が見れるので好きだったり(薄汚れた邪な魂)。

うつぼハングとウルトラ水流で案外巧みな攻撃を行うゲキドラーゴ。
前半部分は使いまわしのアクション多めです。ホワイトの宙返りとかバク転とか。5話と1話であった動きですが、個人的に後者はスカートがめくれて太ももが見れるので使いまわしでも嬉しいです(薄汚れた邪な魂)。

⑦深い愛情
姉の危機を察したか、不安からか姉を探す亮太。多分前者。子どもとはいえ男の子。頑張ります。とはいえ、目の前にいるのは巨大怪獣。逃げるしかありません。遁走。
亮太を守るため駆けつけるブラック。重力を緩和しているとしか思えない動きがプリキュアっぽくてカッコイイ。キチンとブラックのフォローに回るホワイトも流石。

なるほど。以前、通常火力のマーブルスクリューではゲキドラーゴを倒せないからどうやって火力を上げるのかと思っていましたが、今回はなぎさのぶち切れパワーを使うわけですか。巧い対比方法だと思います。ほのかの時は思想的な対立による怒りに対しなぎさは身内を危機にさらされたという怒り。思考のほのかと行動のなぎさの違いが出ていて面白い。
さらに重要なのは、今は片方の怒りという感情を使っていますが、多分コレは最終的には両方が怒りでは無く他者を守ろうとする、または邪悪な心を浄化せんとするベクトルに向くのではないかと思う。プリティ・キュア(癒す、治す)だし。お互いが同じベクトルで強い意志を持ったときプリキュアは本当の力を発揮する・・・はず。ってかそういうの燃え。

ブラックのアクションは見事です。個人的に気に入ったのはブラックが飛ばされる直前のシーン。巨大なゲキドラーゴとブラックとの対比が極端で、だからこそブラックの力強さが強調される。勿論、マーブルスクリューのほのかが痛がるシーンも良い。ああいう細かい演出好き。

しかし、アレです。レインボーセラピーは存在意義が危ぶまれます。幹部を倒せばザケンナーが開放されるので「ザケンナー召還、幹部は撤退」というパターンとかでないと使用が難しいです。結構好きなんですがパルサー。

⑧姉弟愛
両親と会えないが故に精神的に愛情の充足を感じるほのかとスキンシップで愛情を表現するなぎさ。

今回は新商品無しのようです。残念。
そういえば、カードコミューンやカードダスは即行売り切れのようです。
手帳すらありません。
いや、買いませんけど。

○トピック
ある意味なぎさスペシャルな内容。
ピーサードを生贄にほのかをゲキドラーゴを生贄になぎさのキャラを立てた感じです。

多分、プリキュアを見ている人でアクション重視もしくはストーリーとアクションのバランスを重視している人は毎回アクションに不満を感じていると思う。実際尺は短いし動きがほとんどない回も多い。その意味では優れた作品とはいえない。
しかし、ストーリー(なぎさとほのかの友情)重視で見ると個人的にはかなりというか傑作に近い印象を持っている。それは8話の影響が大きいのだが、それ以上にその他の回がキチンと土台固めキャラの魅力を引き出しているからだと思う。「8話以外が大したこと無い」ではなく「8話のためのその他」だと考える。必殺技はタメが大きいほど強力。
見る前ははライダー商品の2番煎じかと思っていたが、なんのなんの蓋を開ければ非常に好きなテーマであり純粋に面白い。

来週はさなえさん活躍の予感。毎度期待させられる予告です。
[ 2013年05月21日 07:53 ] カテゴリ:ふたりはプリキュア | TB(0) | CM(-)
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