第36話「いちかとあきら!いちご坂大運動会!」

[ 2017年10月15日 15:54 ] カテゴリ:キラキラ☆プリキュアアラモード | TB(0) | CM(-)

第35話「デコボコぴったり!ひまりとあおい!」

[ 2017年10月08日 17:29 ] カテゴリ:キラキラ☆プリキュアアラモード | TB(0) | CM(-)

ごきげんようお嬢様




 全人類以外待望の会話劇。
 頭部には、この時代のキャスタリアモデルに特徴的な4本のスタビライザーを持つが、概ねの状況において邪魔とされ、以降のモデルでは採用されていない。(人物紹介より)

 後に採用された(2期)スタビライザーも役に立つのか非常に疑問なのですが。ハイペリオンの考えることはわからない。


[ 2017年10月07日 11:37 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(-)

最悪のタイミングでババ引いた会社の末路

東芝 大裏面史


 本としては中途半端でやや読みづらい。
 大まかには東芝が大きく傾く発端となったウェスチングハウス社買収の経緯が書かれているのだけど、それは最初と最後で、中盤はFACTA誌が2008年~16年にかけて書いた東芝記事の羅列で話の繋がりが悪い。要するに東芝はその頃からヤバかったよ、って話なのだがゴシップ寄りで読む方とすればどうでもよくなる。

 さて肝心のウェスチングハウス社だけど、これどんな会社?と言えば原子力メーカーで、米国では歴史と実績のある会社。まあ、ボロボロだったんですけどね。で、この会社は加圧水型原子炉の技術を持っていました。
 東芝は沸騰水型の技術は持っていますが加圧水型の技術はありません。この二つは同じ原子力技術であるものの全く異なる技術なので流用が効かないそうです。ちなみに日立は沸騰水型、三菱は加圧水型。さらに言うと沸騰水型は東日本に多く、加圧水型は西日本に多い。この辺は東京電力と関西電力、メーカーの取り合いみたいな分布なんですが、ざっくり言えば沸騰水型は安いけど安全性に欠け、加圧水型はその逆。福島でやらかしたのは当然沸騰水型。1号機はGE社、2号機はGE主・東芝従、3号機は東芝。そういうわけで現在原子力発電所の再稼働は加圧水型が優先されていて、関西電力をはじめ九州、四国電力でその話が出るのはそういうことだそうです。
 余談が過ぎましたが、今後世界の趨勢は加圧水型になると踏んでいた東芝にとって、ウェスチングハウス社買収はグッドタイミングだったわけです。沸騰水型と加圧水型、両方を持つメーカーになるわけですから。この辺は国も噛んでいて東芝に高値づかみさせたとか色々あるようです。

 そもそも原子力技術というのは非常に政治色が強くて、当然"核"技術なわけですよ。国家戦略的にも、エネルギー保障的にも重要な技術で、やっぱコスト高いしやめましょーよ、はいやーめた、で終われないわけです。アメリカが降りてもロシアや中国が降りなかったらそっちに技術いっちゃうわけで。一旦原子力発電所を作るとなれば兆単位の金が動くので市場としても無視できない。国策的にも原子力発電が推進された時期もありましたし(国も結託して原子力輸出を唱えてた)。国がそう動くとなれば電力会社もメーカーも共連れで動く。ここに原子力関連の厄介さがある。
 さらに厄介なのは「日米原子力協定」の存在。

 「日米原子力協定」は1988年7月17日に発効されたもので期限30年。デッドラインは2018年1月。もしここでアメリカが協定を延長しないと言えば日本はプルトニウムのみならず再処理施設などが持てなくなります。
 1968年の旧協定「原子力の非軍事的利用協力協定」は、日本が商用の原子力発電を始めるにあたって結ばれたものだが、現行の協定は日本が核燃料サイクル事業を始めるにあたって結ばれたものである。この協定で日本は、使用済み核燃料の再処理施設やウラン濃縮施設を持てるようになり、「余剰プルトニウムを持たない」という条件付きでプルトニウム保有も認められたのだ。核拡散防止条約に加わる非核兵器保有国では唯一、日本だけが持つ「特権」になっている。

 プルトニウムは原爆の材料にもなるので、原則的に核保有国しか持てないと言えばわかりやすいでしょう。ところが日本はその特権を持っている。これが何を意味するかというと「核オプション」を持つということ。つまり核武装化のカードを持っている。日本には国産のロケット技術があるし、原子力技術もその燃料もあるのだから、他国から見ればいつでも核武装できる(というかすでに持ってるんじゃね?)と思わせられるのでこれ自体が抑止力として働く。勿論公には絶対に言えないし主張もできないんだろうけど。

 しかし日米原子力協定は「不磨の大典」ではない。期限切れの6ヶ月前に、米国が「自動更新」しないと通告すれば、特権は雲散霧消してしまう。
 日本のエネルギー産業にとってもエネルギー行政にとっても、これは30年間にわたる巨額の国家プロジェクトが一瞬にして水泡に帰す「ハルマゲドン」にひとしい。全原発が稼働を停止しなければならなくなり、再処理施設などもすべてスクラップ、すでに総量が50トンを超えたと言われるプルトニウムを破棄または移送(どこに?)しなければならない。


 原子力発電所を稼働させればプルトニウムが出る。そのプルトニウムを再処理施設で再燃料化(MOX燃料)して再び原子力発電所で使う。というのがプルサーマル計画の流れなんだけど、今の日本は原子力がほとんど稼働せず、プロトニウムがだだ余り。これ余剰だろっていう。発電もしないのに何に使うの? やっぱ核兵器? ってなるわけ。日本にその意図がなくてもそうなるわけ。
 だから政治的にも原子力は再稼働しなければならない。でも事故った当事者国。でも期限が迫ってる。という非常に間の悪いタイミングで、さらにウェスチングハウス社買収しちゃったからその後始末ちゃんとつけてね、というプレッシャーが日本政府と東芝にのしかかる。

 面倒臭いことに手をだすと、その後も面倒臭いね(教訓)


[ 2017年10月01日 21:51 ] カテゴリ:よもやま話し | TB(0) | CM(-)

第34話「小さな大決闘!ねこゆかりVS妖精キラリン!」


[ 2017年10月01日 12:51 ] カテゴリ:キラキラ☆プリキュアアラモード | TB(0) | CM(-)